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シナモン

シナモンが肩こり解消に効果があるようです。シナモン(英:Cinnamon、学名:Cinnamomum verum J.Presl、シノニムCinnamomum zeylanicum)とはアジアの熱帯地域で産するクスノキ科の常緑樹ですが、一般的にはその樹皮から作られる香辛料のことをいいます。また、桂皮(ケイヒ)と呼ばれる生薬でもあります。



シナモンの有効成分のひとつとされるケイヒアルデヒドに、末梢血管の拡張作用があり、手足の血流を改善する働きがあります。したがって、シナモンの摂取は、肩こり、そして冷え性や、更年期障害に効果があります。



ケイヒアルデヒドは、シンナミックアルデヒド(cinnamicaldehyde)あるいはシナムアルデヒド(Cinnnamaldehyde)と呼ばれていて、特有の香りは嗅覚を刺激し胃の働きを活発にするなど健胃・整腸作用や発汗作用やオイゲノールなどとともに殺菌作用もあります。



シナモンは、また美肌に効果があるとされています。内皮細胞にあるレセプター型チロシンキナーゼTie2(タイツー)の活性作用があることで毛細血管を修復することが出来、血液が末端まで届くことで肌のシワ・シミ対策に効果を得ることが出来るとされ、そのシナモンの摂取量は、1日0.6g(600mg)程度で充分とされています。



さらに、シナモンを摂ると糖尿病の血糖値が下がる効能があるとされています。シナモンに含まれるMHCPと呼ばれる水溶性ポリフェノール化合物が有効成分と考えられています。MHCPがインスリンのように働き、受容体を活性し、組織(細胞)の中でインスリンの働きを相乗効果的に高めることにより血糖値が下がるとされていて、さらに、コレステロール値と中性脂肪値の改善効果も確認されています。



血糖値を下げるためのシナモンの摂取量は、1日1gで十分だということです。しかし、シナモンは香気成分クマリンを含んでいます。クマリンは過剰摂取により肝障害を誘発する恐れがあるとされています。



ドイツの公的機関(BfR)がクマリンの過剰摂取に注意喚起していて、そのBfRの設定値によると体重50kgの人のクマリンとしての1日耐容摂取量(=一生食べ続けても発症しない量)は5.0mgとされています。



これは、例えば、カシアシナモン(Cinnamomum cassia)の場合、クマリン含量は0.11-0.85 mg/gとされていることから、約5.88〜45.45gに相当することになり、通常の摂取ではありえない量ですが、くれぐれも過剰摂取には注意したいところです。

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