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どくだみと肩こり

どくだみが肩こり解消に効果があるとされています。どくだみとは、北海道の南部から本州、四国、九州にいたる半日陰地に自生しているありふれた野草です。しかし、薬草としての効能がいくつもあることから、十薬(じゅうやく、重薬とも書く)という生薬名をもち、日本薬局方にも収録されています。



どくだみの生薬は、5〜7月頃の花の咲いている時期に、根を含めた全草を採取して日干しにします。 葉には、抗菌作用があるデカノイルアセトアルデヒドやラウリードアルデヒドが含まれているため特有の臭気がしますが、乾燥することで無臭になります。しかし、抗菌作用も消失します。



どくだみの葉と茎に含まれているクエルチトリンと花に含まれているイソクエルチトリンには、緩下作用や利尿作用、毛細血管を丈夫にする作用があることで血液やリンパの流れを良くします。



どくだみが豊富に含むカリウムは、神経細胞や筋肉組織を活性化する働きがあります。体内の水分を正常に保ち、利尿作用、快便作用、皮膚表面の汗腺の調節に効果があり、自律神経をコントロールする働きもしています。



東洋医学では血の巡りが滞った状態をお血(けつ)といいます。どくだみのフラボン成分は細胞組織を保護、血液循環を良くして、お血を取り去ることで肩こりの解消に効果があります。さらに、神経痛を改善、動脈硬化、高血圧、アトピーなどに効果があるとされます。



どくだみは、煎じて飲用するだけでなく、入浴剤として使用することでも、血液循環の改善、消炎作用があり、心身をリラックスさせ、血行をよくすることで肩こり解消に効果があります。そして、新陳代謝を高め、皮脂分泌を活発にする作用もあります。



どくだみの含むフラボノイドに、活性酸素を取り除き、過酸化脂質を出来にくくする働きがあります。したがって、どくだみを様々な方法で利用することは、肩こり解消だけでなく老化を防止したり、健康維持や健康の促進に役立つものと思われます。

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