スポンサードリンク


カシスエキスと肩こり

カシスエキスが肩こり解消に効果があるようです。カシス(仏語 Cassis)とは、ヨーロッパからアジアにかけて、寒冷地に広く生育するユキノシタ科の落葉低木性の果樹で、6〜8月に直径1cm弱の濃い紫色の果実をつけます。



カシスの英語名はブラックカラント (Blackcurrant)(学名 Ribes nigrum)、スグリ属に分類されていて、和名をクロフサスグリ(黒房酸塊)あるいは、クロスグリ(黒酸塊)といいます。日本でもお馴染みのストロベリー(バラ科)、ブルーベリー(ツツジ科)、ラズベリー、ブラックベリー(いずれもバラ科)とは別の種類です。日本国内では青森県が主な産地となっています。



カシスエキスは4種類のアントシアニンを含んでいます。アントシアニンはポリフェノールの一種でからだにさまざまな障害をもたらす活性酸素を消去する抗酸化作用をもっています。



4種類のアントシアニンとは、デルフィニジン配糖体の「D3R(デルフィニジン-3-ルチノシド)」と「D3G(デルフィジン-3-グルコシド)」、シアニジン配糖体の「C3R(シアニジン-3-ルチノシド)」、「C3G(シアジニン-3-グルコシド)」の4種類であり、特に「D3R(デルフィニジン-3-ルチノシド)」と「C3R(シアニジン-3-ルチノシド)」はカシス特有の成分です。



カシスエキスに含まれるカシスポリフェノールは、末梢の血流を改善する効果が確認されています。これにより、肩こりだけでなく冷え性にも効果が期待できます。



血液は、心臓を起点に動脈を通り、末梢(まっしょう)血管を通じて全身の細胞へ送られ酸素や栄養素そして体温を保つための熱エネルギーも全身の細胞に送り届けます。そして、静脈やリンパ管によって老廃物が回収されることで体内が健康に保たれます。



なんらかの理由によって、例えば、貧血(血液の量が少ない)、低血圧(血液を全身に送る力が弱い)、長時間座りっぱなし、立ちっぱなしなどの仕事で腰から下がうっ血しやすい、動脈硬化が進んで血管が細くなるなどの血流の異常などで血液が十分に送り届けられなかったり、静脈やリンパの流れが滞ると、肩こりの原因になります。



カシスエキスに含まれるカシスポリフェノールは、末梢の血流を改善する効果が確認されています。これにより、肩こり解消効果が期待できます。



カシスエキスはビタミンEをオレンジやストロベリーの4倍含んでいます。ビタミンEは、赤血球を健康にすることに効果があります。また、赤血球をつくる鉄分も、オレンジやレモンと同じくらい含んでいることから新鮮な血液を作り出すのに効果があります。



カシスエキスはミネラルのマグネシウムも含んでいます。マグネシウムは、筋肉をつくるタンパク質を合成する働きがあることから肩の筋肉の再生に効果があります。さらに、エネルギーを生産する酵素の多くにかかわっています。



カシスエキスは、カシスポリフェノールの血流改善効果だけでなく、様々なビタミンやミネラルを含んでいることから、肩こり解消効果があると考えられます。

カシスエキス 最新一覧 By 楽天



アスタキサンチン / アミグダリン / エゾウコギ / カシスエキスと肩こり / プラセンタ / プロポリス / α-リポ酸注射 / MSM

スポンサードリンク



×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。